動きのblog

主にリハビリテーションやケアで「人の動き」について書いています。

シンプルラーニングを知ろう② 3つの考え方

シンプルラーニングの概念は

3つの考えで構成されています。

簡単に下に紹介させていただきますね。

 

 

シンプルラーニングの3つ考え方

人はどのように学ぶのかの理解(学びのアイデア

・学びの要素

(学ぶために人が必要な条件)

比較

安全

時間

参加

 

・学びの戦略

(効率的に学ぶための条件)

純化

制約

拡張

統合

 

 

動きをどのように発展させて行くのかのアイデア

・動きのシステム

(機能的な身体の動きを理解する)

 

全体性

多様性

 

・関係性

(身体や重力をつながりの中で動きを理解する)

うらとおもての関係

前後の関係

関係性のレベル

 

 

実践の中で相手にどのように関われば良いかのアイデア 

・Being 自分のあり方

(自分が相手とどのように向き合っている振り返る)

テンションコントロール

呼吸

注意

 

・コミュニケーション

(触れる、ハンドリング 言葉の質を高める)

ハンドリングの3つのパタン

安定と不安定な力

言葉の使い方

環境調整

 

というアイデアを実践で使うことができるようにコースや練習会を行なっています。

 

シンプルラーニングの考えはできるだけ分かりやすい言葉を採用しています。

考えが難しくなればなるほど、複雑になりすぎるので使うことも難しいのです。

  

シンプルラーニングは多くの人に動きの学習ができるようになることが目的です。

あえて言葉を簡単にしています

 

しかしその言葉は様々なバックグランドがあるものです。

簡単な言葉で自然と難しい学問が使えるように構成されています。

簡単ではありますが、知れば知るほどに深いものになっています。

 

また自転車に乗れない人が「自転車の乗り方」を乗り方について書かれている本を読んでいるだけでは一向に上達しません。実際に動きの学習も理論を知るだけでなく練習しなければうまくいきません。

  

ですから、実践にこだわっています。使いやすいアイデアをベースにしっかりと身体を使って学ぶことで「知ったつもり」になるのではなく「知っているし、できる」という状態になって欲しいのです。

 

 

セミナーでは楽しく穏やかな雰囲気で学びます。

学びに関する人が対象ですので職種も問いません。

 

一人参加でも楽しく学べます。

お気軽にご参加ください。

 

セミナー案内

ホーム(セミナー予定) - シンプルラーニング学習会

こちらでセミナーを受けることができます。初めての人はベーシックコースからどうぞ。

 

※実はこのブログに書かれているアイデアの多くはシンプルラーニングの概念を応用した内容です。

 

コース写真

 

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